自重トレーニングは無駄なのか?何故そう言われてしまうのか解説してみた!

「自重トレーニングは無駄!ウェイトトレーニングをやれ!」

こういった意見をYOUTUBEやネットの記事などで見ると
自分がやっている自重トレーニングに自信が持てなくなってしまうことってあると思います。

ですが、決して【自重トレーニングは無駄】なんてことはありません。

自重トレーニングでもしっかりと筋肥大は起きますし、自重トレーニングで結果を出している人はたくさんいます。

では、「なんで自重トレーニングは無駄と言われてしまうのか?」というと、それには【漸進性過負荷の原則】という筋トレの絶対的ルールが絡んでいます。

本記事では【自重トレーニングは無駄と言われる理由】を中心に解説していきたいと思います!

自重トレーニングが無駄と言われる理由は漸進性過負荷の原則にある

冒頭でも言ったように、自重トレーニングが無駄と言われるわけには【漸進性過負荷の原則】が関係しています。

「漸進性過負荷の原則って何?」という人の為に簡単に説明すると
【筋肉を成長させるには筋肉にかける負荷を徐々に上げていくことが必要だよ】というものになります。

非常にシンプルなことですが「筋肉の成長にはこれ以上大事なことはない」と言われるくらい大事な原則です。

で、この漸進性過負荷の原則から考えると、自重トレーニングというのは【理にかなっていない部分】があります。

例えば、体重が60キロの人が腕立て伏せをやるとすると、単純計算でかかる負荷というのは60キロになります。

回数やセット数ということを抜きにすると、かかる負荷は体重が増えない限りは60キロで固定になります。

ということは【負荷が一定=漸進性過負荷の原則に従えてない】ということになってしまうのです。

【同じ負荷でやり続けても筋肉は成長しない】
▶時間・努力の無駄=自重トレーニングは無駄

これが、「自重トレーニングは無駄!」と言われる所以なのです。

私の個人的な考えとしては、自重トレーニングは無駄というより【遠回り】なのかなと考えています。

次章では、その点について詳しく解説していきたいと思います。

【関連記事】▶自重トレーニングとダンベルってどっちが効率よく筋肉をつけられる?【経験者が語る】

自重トレーニングは無駄というより遠回り

先程少し言いましたが、自重トレーニングというのは遠回りになってしまうことがあります。

例えば次のような願望を持っている人いとっては自重トレーニングは遠回りな選択になってしまうと思います。

「早く筋肉をつけたい!」

「誰が見てもマッチョなカラダになりたい!」

上記のような願望を持っている人なら
漸進性過負荷の原則をより守りやすい【ウェイトトレーニング】をやるべきだと思います。

ダンベルやバーベルというのは
【重量という負荷が上げやすい(重くしやすい)】ので
漸進性過負荷の原則を忠実に守りやすいというメリットがあります。

それに比べると、重量という負荷を変化させにくい自重トレーニングは工夫をして負荷を上げないといけないです。

工夫していくのは難しいですし、早く筋肉をつけるという面では
やはり、ウェイトトレーニングに劣ってしまいます。

「ウェイトトレーニングをやりたいけどジムに行きたくないから自重トレーニングをしてる」という人も中にはいると思います。

そういった人は、家にダンベルとベンチ台を買うだけでも
【十分なウェイトトレーニングができる】のでおすすめです。

ダンベルとベンチ台は1回買ってしまえば、ジムの月額費のような【固定費】はかかりません。

また、ジムの月額費を払っても仕事などでなかなか行けないとなると
「今月行く回数が少なくて損した感じするな〜」という気持ちになることもありません。

「早く筋肉をつけたい!」とか「夏までにカラダを仕上げたい!」
のように早く結果を出したいと考えてる人は
すぐに家にダンベルを買ってガンガンとトレーニングしていくことをおすすめします!

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【関連記事】▶筋トレの自重でモテるようになれるのか?モテボディになるためにやるべき事は?

自重トレーニングは決して無駄ではない!

最後に言っておきたいのですが【自重トレーニングは決して無駄ではない】です。

自重トレーニングでもしっかりと筋肥大は起こりますし
家でカラダ1つ・ノーコストで出来るというのは【筋トレ初心者の強い味方】です。

「自重トレーニングを頑張りたい!」

「自重トレーニングでカラダを鍛えていきたい!」

上記のような考えを持つ人たちにアドバイスをするなら
【絶えず新しい種目を取り入れて筋肉へ刺激を与える】ということを忘れないで欲しいです。

ウェイトトレーニングと比べると重量という面で負荷を上げにくいので、種目を変えることによって【筋肉への効かせ方】に変化を与えていきましょう。

そうすることで筋肉が新しい刺激に適応しようと成長していくので、伸び悩みや停滞を打破出来ると思います。

また、自重トレーニング用の器具を取り入れていくのもおすすめです。

【プッシュアップバー】や【懸垂バー】などを取り入れると、普段と違う刺激が筋肉に入れられるのでおすすめです。

是非、チェックして試してみてください!

【プッシュアップバー】
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【関連記事】▶自重の筋トレで効果が出るまでにかかる期間は?期間を短縮するために必要なこととは?

まとめ

今回は【自重トレーニングが無駄と言われる理由】ということを中心に解説させていただきました。

最後に本記事の内容を簡単にまとめて終わりにしたいと思います!

・自重トレーニングが無駄と言われる理由って?
▶漸進性過負荷の原則を守りにくいから

・自重トレーニングは無駄というより遠回りになるかも
▶マッチョになりたい

・早く筋肉をつけたい人には向いてない・自重トレーニングは決して無駄ではない
▶自重トレーニングで結果を出している人はいるし、工夫次第では全然いける!

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